ADM(遅発性太田母斑)治療
ADM(遅発性太田母斑)治療
後天性真皮メラノサイトーシス・両側性太田母斑などとも呼ばれています。
女性の10歳代後半~20歳代から出てきます。
両頬にできることが多いので、肝斑と間違えている方が多くいます。
治療可能な大人あざです。
- 鼻や額の横側にもできることはあります。
- 肝斑を併発していることがあります。
その際は、当院で改善例があるのでご紹介いたします。
- 照射後、2~3週間テープを貼っていただきます。
料金
料金
料金は全て税込です。
10×10mmあたり |
8,800円 |
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頬など |
1回 33,000円~55,000円 |
※数ヶ月後、3回前後の照射が必要です。
※美白コスメ・サプリメントの併用をお願いします。